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ひとりごはん、ひとり旅など

2022.10 NYひとりごはん Oscar Wilde

ニューヨーク、マンハッタンのNoMad地区にあるOscar Wildeでブランチをいただきました。

 

以前から少し気になっていたこのレストランの前に来た時に、とてもすごいハロウィンのデコレーションがしてあったので、入るのを少し躊躇してしまいましたが、勇気を出して中に入ってみました。

中に入ると、デコレーションがもっとすごくて驚きました。初めて来たので普段のインテリアがどのようになっているのか分からないのですが、10月の頭の今の時期は、不気味な子どもの人形がブランコに乗ってぐるぐる回っていたり、骸骨がいっぱいあったりととても凝っていて雰囲気たっぷりです。

12:00pm前に到着すると、空席がいくつかあったので、すぐに案内していただけました。

ブランチメニューの中からVanilla Bourbon French toastとサイドメニューのFresh Fruit Bowlを注文しました。雰囲気が良いのでカクテルを飲みたくなりましたが、今回は注文しませんでした。

 

フレンチトーストは甘さも量もちょうどよく、とてもおいしかったです。フルーツボウルはイチゴ、ラズベリーブラックベリー、ブルーベリーとベリーばかりが入っており、サイドメニューながら結構量がたっぷりでした。

他の季節はどのようなデコレーションがしてるのか気になるので、また来たくなりました。

 

2022.08 ニューヨーク~プロビデンス1泊2日ひとり旅3 2日目 朝食~観光~帰宅

プロビデンス1泊2日ひとり旅の2日目です。

 

朝食を食べに早速ホテルを出ました。昨日の夕方散策したFederal Hillへ向かいます。昨日はAtwells Avenue沿いを歩きましたが、今日はBroadwayを上がっていきます。

こちらもすごく素敵な建物が多く、住宅だけではなく、オフィスになっている建物もあり、世界にはこういうところで働いている人がいるのかとうらやましくなりました。都心のピルで働くよりも、こちらの方が私は好みです。

 

到着したのはSeven Stars Bakeryです。

ここまで来る途中にもカフェはいくつかあり、あまり人がいなかったので、住宅街のカフェだしそんなに人がいないのかなと思いましたが、Seven Stars Bakeryはとても混んでいて、パンや飲み物を注文する列が出来ていました。近所に住んでいる人が朝食を買いに来ているのか、テーブルはいくつか空いていました。

アイスコーヒーとアーモンドチョコクロワッサン、チーズツイストを買い、席に着きました。今日もとてもいいお天気でしたので、外のテーブルで食べたいなと思いましたが、残念ながら外のテーブルはすべて人が座っていたので店内のテーブルに座りました。お店の雰囲気もかわいくて、パンも2つと欲張ってしまいましたが、おいしくてすぐにいただいてしまいました。

 

朝ごはんをいただいた後、Federal Hillを散策しながらホテルへと戻りました。

 

チェックアウトして荷物を預けると、RISD Museumへ向かいました。

RISDはRhode Island School of Designのことで有名な美大とのことです。名前からファッションに関連した展示が多いのかと勘違いしておりましたが、それだけでなく世界のいろいろな地域からの絵画や陶磁器、彫刻などもあり、とても見ごたえがありました。

いくつかの建物がつながっているのですが、中にはとても歴史のある建物があり、展示だけでなく、雰囲気も素敵でした。

ゆっくり美術館を堪能した後は、また少し川沿いを散策しました。朝ごはんを食べすぎたので、お腹もすかせなければなりません。

Roger Williams National Memorialは広い公園で、あまり人もおらず、のんびりしたところでした。

川沿いに歩ける道が整備されていて、本当に平和です。前日のちょっと雰囲気が悪いと感じたBurnside Parkはすぐそこなのに、雰囲気が全く違います。少し歩いて前日コーヒーミルクをいただいたDave's Coffeeの辺りまで来ると、フリーマーケットが開かれていました。古着や手作りのアクセサリーなど、お店がたくさん出ていて、見ているだけで楽しかったです。

 

いろいろ見て回るといいお時間になったので、川沿いにあるレストラン、Hemenway'sでランチをいただきました。ちょうど日陰で公園が見える席が空いていたので、外の席を選びました。

ここではRhode Island Clam ChowderとYellowfin Tunaを選びました。日本でも有名なクラムチャウダーは白いクリーム系のニューイングランドクラムチャウダーですが、ロードアイランドクラムチャウダーとは、透明のスープで、せっかくロードアイランドに来たので、一度食べてみたかったものです。

ロードアイランドクラムチャウダーはクラムは出汁を取るものとして使われているようで、具としてはあまりなく、メインはジャガイモとベーコンでした。ちょっと塩辛いかなと思いましたが、プロビデンス最後の食事としていただくことができて満足です。

 

Yellowfin Tunaは、おしゃれなマグロ丼という雰囲気で、下にご飯があり上にあぶって胡麻をまぶしたマグロが乗っており、アボカドと野菜のピクルスが添えてあっておいしかったです。

ランチを食べ終え、また少し散策を楽しみます。2日目は空に少し雲がありましたが、日差しが弱まって歩きやすかったです。

川沿いの公園から橋を渡り、Waterplace Parkの辺りまで来ました。

ここはWaterFireというイベントが行われるところです。残念ながら私が滞在した日にちにはそのイベントはやっていなかったのですが、見てみたかったです。

 

ゆっくり休みながら歩きつつ、ホテルまで戻ってきました。荷物を受け取り、アムトラックの駅の方まで歩きます。まだ時間があったため、来た時にも通ったショッピングモールでお店を少し見たりしました。

 

時間になったので、駅の待合室まで来ると、ホーム番号の案内を待ちます。無事に3:50pmの定刻通りに来た電車に乗り、ニューヨークへと戻りました。

 

プロビデンスはそれほど大きな町ではないため、今回1泊2日でしたこの旅程も、頑張れば1日の日帰り、またはニューヨークからボストンへ移動する合間に観光するのでも十分だったかもしれません。ただ、都会過ぎず、田舎過ぎず、人通りも多くなく、大都会の疲れを癒すのにちょうどよいリフレッシュの旅となりました。

2022.08 ニューヨーク~プロビデンス1泊2日ひとり旅2 1日目 観光

プロビデンス1泊2日旅行の1日目、コーヒーミルクを飲んで一息ついた後、観光を始めます。

 

川の対岸に渡ってからどの建物もすごく立派ですてきで、歩いているだけで楽しくなります。ただ、すぐに坂のため、歩き回るのは少し大変でした。

 

まず目指したのはThe John Brown House Museumです。正面の入り口から入れるのかと思ったら、奥の方に入り口があり少しわかりにくかったです。

建物自体も中も、まさに邸宅という感じで、昔の調度品や食器、18世紀の馬車など、当時こんな生活を実際にしていた人がいたのか、と想像しながら見ました。

また、ロードアイランドと奴隷の歴史などの展示もあり、興味深く読みました。

 

博物館を見終わると、次はブラウン大学のキャンパスに行きました。

まだ夏休み中なのでほとんど人はいませんでしたが、とってもきれいなキャンパスで、歴史のある建物ときれいな芝生と緑に囲まれたとてもすばらしい環境でした。ブラウン大学の学生がうらやましいです。

木陰のベンチに座ったりしてゆっくり雰囲気を味わいながら見学しました。

 

次にThe Stephen Hopkins Houseに向かいましたが、近づいてみるとどうも閉まっているようです。きちんと調べて土曜日は空いていると確認したはずなのに、と思いつつ入口が他にあるのかと周囲を歩きましたが、やはり閉まっています。念のため、その場でホームページを確認したら、"By appointment only"と記載がありました。予約をしなければいけなかったようです。

残念に思いながらも、ここに来る途中に見かけた立派な建物が何か気になっていたので、調べてみるとThe Providence Athenaeumという図書館のようでしたので、行ってみることにしました。

The Providence Athenaeumの中に入ると、Visiterはまずチェックインする必要があり、案内の通り小部屋に行くと、Self-guided tourの冊子を見るか聞かれました。せっかくですので、寄付をして、その冊子を借りました。寄付は5ドルが推奨されてましたが、金額は自由なようです。

この図書館は規模は大きくありませんが、貴重な蔵書や、古い図書カードの棚、彫像など興味深いものがたくさん詰まっていました。

メンバーに対しては普通の図書館として機能しているようですが、私のような観光客も多く出入りが激しいので、落ち着いて本を読むような環境ではない気がしました。これだけの古いものを維持するには寄付に頼る必要があると思いますが、難しいところだなと感じました。

 

図書館の見学を終え、また少し街を散策します。First Baptist Church in Americaなど古くてきれいな建物がたくさんあり、全く飽きません。

ですが、日差しが強く暑くて体力を消耗してきたので、少し休もうと街の中心にあるBurnside Parkを目指しました。この公園は最初に着いたDowntown側にあるので、また川を渡り公園の方へ近づくと、雰囲気が変わりました。今までいたところはあまり人がいなかったのですが、公園には人が集まっていて、中には公園に住んでいるのでは、と思われるような方々もいて、正直あまり雰囲気が良くありません。

ここはゆっくり休めるようなところではないと判断し、休憩をやめて、The Arcade Providenceに行きました。

とても歴史のあるショッピングモールとのことですが、お店はほぼ閉店していました。

2軒くらい開いているお店がありましたが、全体的に寂れた印象で建物は素敵なだけに残念です。

 

ここまできて、一旦ホテルの部屋へ戻りました。1時間ほど休憩をし、今度は今まで歩いてきたところとは反対方向のFederal Hillへ行きました。ホテルからまっすぐ行くと、イタリア料理店が多く立ち並ぶエリアに来ました。この辺りも高級住宅街といった感じで、素敵な建物が多く並んでいます。イベントとして、車を通行止めにして、通りまでテーブルを並べられるようになっていて、夏のいいお天気を味わえるようになっていました。

一通り歩き、どこかのイタリアンレストランに入ることも考えましたが、ちょっと夕飯に早かったこと、早起きをして少し疲れていたこともあり、Andino'sというイタリアンレストランでテイクアウトをしてホテルに帰りました。

 

ホテルに戻り、夕飯を食べようとしたところ、フォークも何も入っていないことに気が付きました。部屋にも備え付けられていなかったので、フロントまで行き、こんなこと言って対応してもらえるのかな、と思いながらフォークが欲しい旨伝えたところ、フロントデスクの手元の引き出しを開けてすぐにフォークを出してくれました。どうやらとても一般的なお願いだったようです。

 

ゆっくり夕飯をいただき、明日に備えました。

2022.08 ニューヨーク~プロビデンス1泊2日ひとり旅1 1日目 アムトラック〜ランチ

ニューヨークから1泊2日でロードアイランド州プロビデンスへひとり旅に行ってきました。

 

プロビデンスまでの移動で利用したのはAmtrak。1泊2日と短いので、朝7:00am発の電車に乗るために、6:25amにはペンステーション、Moynihan Train Hallに到着しました。

まずは朝ごはんを調達しようと、ホールを探索してみます。このホールが完成してからしばらくたつため、だいぶお店が増えてはきましたが、朝6:30amではスタバやブルーボトルコーヒーなどのカフェとベーグル屋さんしか開いていませんでした。

ベーグル屋さんでLox Spreadのベーグルを購入し、待合室でお手洗いなどを済ませると、すぐに出発予定の15分前になりました。すぐにホームまで移動できるように待合室から出て、掲示板とアナウンスに注意していると、約10分前にホームの番号の案内がありました。

やはり今回もアナウンスの前からそのホームへ下りるエスカレーターの前に並んでいる人がいて、どこでその情報を得ているのか分かりませんでした。

 

今回の電車はN.E. Regionalという電車で指定席ではないため、ホームに降りてからCoachclassと書いてある車両に乗り込み、席を確保します。チケットはSold Outしているから、荷物などで席をふさがないよう案内があったので、隣に人が座ることを覚悟していましたが、結局プロビデンスに着くまで隣には誰も座りませんでした。他にも2席の並びに1人で座っている人がいたので、そこまで混んでいる印象はありませんでした。

 

途中で電車に乗る前に購入したベーグルを食べたり、景色を見ながら過ごしました。プロビデンスまでの途中の駅ではホームが小さいようで、限られた車両のドアしか開かないからこの駅で降りる人はどこの車両に移動するように、との案内があったりしたので、プロビデンス駅はどうなんだろう、と注意して案内を聞いていましたが、プロビデンスは全部の車両のドアが開きました。

 

定刻通り約3時間半でプロビデンスに到着しました。駅舎自体はとても小さく、2方向に出口がありましたが、私は州議事堂の方の出口から出ました。

時刻は10:30amで風がとてもさわやかで、電車の中が少し寒かったため着ていたカーディガンを着たままでしたが、そのままで気持ちよく、いいお天気でした。駅のすぐ裏にロードアイランド州の州議事堂があり、とても立派な建物でした。中もすごそうですが、残念ながら土曜日で中の見学はできませんでした。

 

そのまま歩いてまずはホテルへ向かいます。Providence Placeというショッピングモールが目の前にあり、その中を歩いて行きます。ほとんどのお店が11:00am以降にオープンのようでしたが、それなりに人が歩いていました。地図で見ただけだったのでそのまま行けるか確信はなかったのですが、モール内の案内のOmni Hotelの表示に従って歩いて行くと、大きな通りを渡り廊下のような通路で渡ることができ、Omni Hotelの前まで建物内を歩いて行けました。

今回はHilton Providenceに宿泊ですので、そこからは通りを歩きました。街並みがきれいで人も適度にいて、安心して歩けます。

Hilton Providenceに到着すると、想像よりも古い建物でしたが、十分です。チェックインの時間よりだいぶ前なので荷物だけ預けて出かけようと思っていましたが、そのまま部屋を案内していただけました。

部屋に荷物を置いて少し手荷物を整理してから、外に出ます。駅を出た時から30分と経っていないのに、日差しが強く暑くなってきていました。

 

まずは昼食のためにプロビデンスダウンタウンの端を歩いて行きます。古めの建物が多く、歩いているだけでも楽しめます。マンハッタンも古い建物は多いですが、高層ビルが多く圧倒される感じなのに対し、プロビデンスは低い建物が多く、とてもかわいらしいです。

川沿いの公園の向かいにあるDune Brothers Seafoodに到着しました。ここはキッチン用のコンテナがあり、その前にテーブルとパラソルが並んでいる屋台のような所ですが、常設のレストランのようです。

ロブスターロールを注文し、しばらく待っていると名前を呼ばれます。着いたのは11:30くらいで空いているテーブルもありましたが、次々とお客さんがやってきて、私も相席になりました。

ボリュームたっぷりのロブスターとポテトで大満足です。

 

ランチを食べ終えると川沿いの公園をつっきり、歩行者用の橋を渡って川の対岸へ行きました。

とてもきれいに整備されている公園でお天気も良く、気持ちいいですが、その分気温もぐんぐん上がって暑くなってきました。

 

対岸へ渡りまず目指したのはDave’s coffee roastersというカフェです。

ロードアイランドご当地グルメと言われるCoffee Milkを飲んでみたかったのです。コーヒーシロップをミルクで割ったものとのことで、甘いコーヒーなのですが、わりとさわやかな甘さで、ちょうどよい食後のデザート代わりになりました。

一息ついたところで、本格的に観光を始めます。

2022.08 NYひとりごはん Aurora Soho

ニューヨーク、マンハッタンのSOHO地区にある、Aurora Sohoで遅めのランチをいただきました。

1時過ぎにランチを食べたいとうろうろしていて、何となく入ったのがこのレストランでした。外のテーブルにはお客さんがいて、店内にはあまり人が見えなかったのですが、外から見るよりも店内は広く、奥に進むと何組かランチを食べていました。

 

ブランチメニューから、"Panino brioche bun, smoked salmon, crushed avocado, chives & recotta scrambed eggs, fries"を注文しました。メニューに料理名がなく、本当にこの通りに書いてあったため、これらのものがそれぞれ乗ったプレートで出てくることをイメージしていましたが、写真の通りハンバーガーのようになっていて一瞬、注文したものと違うものが出てきたのかと思いました。

ハンバーガーのように手で持っていっぺんに食べるのは難しかったので、ナイフとフォークを使いながら少しずついただきました。フライドポテトがたっぷりあり、お腹いっぱいになりました。

2022.08 NYひとりごはん Tiny's & The Bar Upstairs

ニューヨーク、マンハッタンのTribeca地区にあるTiny's & The Bar Upstairsでランチをいただきました。

 

ちょうどお昼12時頃に着くと、赤ちゃん連れのママ友会のようなグループが1組だけで、他の席は空いていました。店内は狭いですが、2階の席もあるようです。Barでもあるからか、少し暗めの店内です。

 

1階の席に案内され、CHICKEN + WAFFLE SANDWICHを注文しました。

ワッフルに挟まったフライドチキンと、サラダ、ピクルスが乗っていてちょうどよい量でした。

小さい容器に入っているソースは、はちみつだと思い込んでワッフルにつけて食べてみたら、ピリ辛でちょっと驚きました。ワッフルよりはフライドチキンとよく合いそうな味でした。

ワッフルとチキンという組み合わせはアメリカではたまに見るメニューで、ブランチなどで甘い系かおかず系か迷った時などには、両方いただけるのでぴったりだと思いました。

 

私が入った後、ぱらぱらと新しいお客さんが入ってきたりしましたが、落ち着いた雰囲気のレストランでした。

2022.07 NYひとりごはん Tsurutontan Sushi & Udon - Midtown

ニューヨーク、マンハッタンのロックフェラーセンターの近くにあるTsurutontanで早めの夕食をいただきました。

 

夕方5時半くらいにお店に着き、バーカウンターでよいか、奥に寿司バーのカウンターもあるよ、と聞かれ、お寿司をメインで食べる気はなかったので、手前のバーカウンターを選びましたが、後から見ていると、寿司バーのカウンターもそこでお寿司を注文するようなカウンターではなく、単に奥でお寿司を握っている様子が見えるカウンターのようでしたので、奥の方を選んだ方がもう少し落ち着けたかな、と思いました。

日本でも人気のつるとんたんですが、ニューヨークのお店は、どちらかというとお寿司がメインでうどんが付け合わせのようなメニュー構成でした。

私はうどんを食べたかったので、お寿司のメニューではなくうどんの単品メニューの中からTruffle Crab Creamのうどんと、ほうれん草の胡麻和えを選びました。日本のお店では大盛が無料でできたと思いましたが、メニューにはそのような記載はありませんでした。大盛にする気はなかったので店員さんにも確認しませんでした。

 

ほうれん草の胡麻和えは普通のお味でした。うどんはすごく大きいどんぶりに入って届けられました。日本と同じだとちょっとうれしくなりました。スープやお出汁はおいしかったです。うどん自体はもう少しコシがあるイメージでしたが、こんなものでしょうか。以前日本で食べたのは随分前なので忘れてしまいました。

 

どちらかというと、お寿司がメインのレストランのようになっていましたが、いろいろな種類のうどんがいただける、ニューヨークでは貴重なレストランです。